東芝（TOSHIBA） リビング扇 SIENT F-DLN100
新時代の扇風機「SIENT」が誕生。7枚羽根から生まれる新しい風。7つのSが快適をつくる。省エネ扇風機。
新採用のＤＣインバーターモーター搭載で省エネ性能を高めました。
独自の7枚羽根の採用により、連続風は7段階、リズム風は4段階と、細かな風量調節ができます。例えば、「レベル1」の微風は、毎分12m3のそよぐような静かな風で、消費電力はわずか3W。最大風量の「レベル7」は、毎分41m3の強い風で、消費電力は16W（首振りなしの場合）と省エネタイプ。ベース部分を大きく重くすることで転倒しにくい構造になりました。小さなお子様やペットのいたずらを防ぐ「チャイルドロック」機能や、「切/入ツインタイマー」、運転停止前の状態を記憶する「メモリー機能」を備えています。付属のリモコンには、操作ボタン部分に点字を入れています。
●洗練されたデザイン
シンプルで力強いフォルム。メタルのクールな素材感。モノトーンでまとめられたオシャレなリビングにも、自然にマッチする洗練されたデザイン性を備えています。
●DCモーターが実現する自然な風
ACモーターにかえて先進のDCインバーターモーターを採用。回転数を細かく制御でき、滑らかに変化する自然な風をお楽しみいただけます。（連続風7段階・リズム風4段階）さらに、消費電力を半分以下に低減しました。
●シンプルな操作性
まるでオーディオ機器を操作するように、大きなダイヤルを回すだけで風量を7段階に調整可能。連続風とリズム風の切り換えはダイヤルを押すだけ。薄型のカードリモコンを使えば、スマートに手元で操作できます。
●7枚羽根から生まれる新しい風
SIENT独自の7枚羽根は従来の扇風機に比べ、細かく空気を送り出せるため、肌にあたる風の感触もより自然に。また、羽根の枚数を多くすることで、羽根部分の厚みのスリム化を実現しました。
※首振り角度は90°です。
●静音性にも優れたソフトな微風
吹くというよりそよぐ感じのここちよいソフトな微風。同じ風量でも回転数を少なくできる新形状の7枚羽根を採用。同風量で比較して-2dB（当社比）*2、さらに風量レベル1の場合16dBを実現。
●風を広げる立体首振り
左右の動きに上下の動きを加え、ランダムな立体首振り機能でワイドな風を送ることが可能に。上向き角度最大40°（自動20°＋手動20°）で、風に当たらずに部屋の空気を循環させるサーキュレーターとしても活躍します。
●安心してお使いいただくために
ベース部分を大きく重くすることで重心を低くして、転倒しにくい設計に。また、小さなお子様のいたずらやペットによる誤動作を防ぐために、運転時も、停止時もボタン操作をロックする機能（チャイルドロック）を搭載。
